驕れる者は久しからず

態度のでかさで有名だった押尾学もイザ!という場面でその小物ぶりをいかんなく発揮してしまった。

女が体調に変調をきたすと、どうしていいかわからず、マネージャーに相談。
すべきことをせずに、一旦はその場を離れ、取り乱して「自殺」を口走るなど普段の大物感はどこへと消えた。

神の一撃!
所詮、人などこんなものか。

バカな男のせいで真面目な女が不幸になる事件がもう一件。

あののりピーこと酒井法子が失踪している事実はあらためて事態の深刻さを思わせる。
あくまで彼女にとっての深刻なんだが・・・。

考えようによっては
「覚せい剤なんて、所詮覚せい剤」(※1)なんだから。

子供を騒動に巻き込みたくないということで一時的に避難した、と考えたが、

隔離したところでいずれのしかかる問題だし、今の状態で時間が経てば経つほど
逆に傷口を広げることにもなりかねない。

どうするつもりなんだろう?

と、どんどん心配になってきた。

彼女に言ってあげたいことは(※1)に尽きる。

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