追い詰められた韓国民 「盧武鉉」で「北」にメッセージ

「死せる盧武鉉 政権追い詰める」

自殺した韓国の盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の国民葬がソウルで営まれ、李明博大統領(イミョンバク)や各界代表ら3000人近くが参列した。

韓国ではこの1週間、盧氏に対する哀悼ムードが高まり、その功績を再評価する声で満ちあふれている。一方で、李大統領の支持率は低下に拍車がかかり、政府は哀悼熱気が政権批判へと転化することに神経をとがらせている。

本当に盧武鉉の人望だけで人が動いているだろうか?

韓国民は、南北の緊張が高まるとき、なにかしら、その緊張を高めている主体に対して、攻撃しているように感じるのは気のせいか?

今回も親北であった盧武鉉を祀り上げることによって、「北」にメッセージを送っているように見える。

「我々韓国民は北朝鮮を敵視していない」と。

そして現政権に対しては、暗に「(怖いから)北敵視政策はやめよ!」と言っているのでは?

そして本来憎むべき「北」に対するウップンが、時々「反日」に姿を変えたりするのだろう。
日本は怖くないからね。

結局、韓国民は「北」の脅しに屈し、「北」の意図どおりに動いているのだ。
それを咎めるつもりはないけどね。