自称「神」の居候、他人の家を乗っ取る

下仁田の恐喝未遂:家・土地売却が狙い? 家具燃やす姿など目撃

宗教団体の神を自称し、下仁田町大桑原の無職女性(67)宅を乗っ取り1億円を脅し取ろうとした住所不定、カウンセリング業、脇和雄容疑者(44)が恐喝未遂容疑で逮捕された。

女性方は夫(70)と長女(41)、長女の夫(43)、中学生と小学生の孫2人の6人暮らしだった。脇容疑者は06年秋ごろから女性宅に出入りするようになり、約2年半居座った。
この間、「除霊のため」などと庭で家財道具を燃やしたり、穴を掘って洗濯機を埋めるなどしたという。脇容疑者が家屋と土地の売却を狙っていた可能性もあるとみられている。

昨年末ごろ、長女の夫と孫2人は逃げ出し、今年に入って女性と夫も知人方に身を寄せた。現在、女性方には長女のほか、脇容疑者の妻とみられる女性と12~16歳の子供が住んでいるが子供らは学校に通っていないという。

子供もいるのに、自分の家を他人に乗っ取られて「出て行ってください」とは言えなかったのだろうか?

自称「霊能者」とか占い師などの言うことを簡単に信じてしまう人の多いこと多いこと。
見えないもの、自分にわからないことを頭から信じてしまうのは、すなわち騙されることだよ。
神にもいろいろあるし。こいつらはたぶん「貧乏神」だろ。

藤子不二夫の漫画「魔太郎がくる」の、やどかり一家を思い出した。