自動車免許の更新費用って払う必要あるか?

自動車免許証は身分証明として使われることもある。
本人確認の必要性から写真はできるだけ新しいものが望ましい。

しかし、肝心の運転技術に関して、実車による講習があるわけでもなし、
写真の張り替えと、新たな交通法規の確認等、するだけ。

今のように更新手数料+講習手数料で
3000~4000円も払う必要ないんじゃないか?

この金額が手数料として高いか安いかは、受け取る側の背景に潜む、
社会の闇を認識するかどうかで決定的になると思う。

警察の天下り先、交通安全協会の資金源。

車の運転は、自他共に人の命にかかわるものである。
免許更新制度が不要だとまで言わない。
更新年数や手続きの煩雑度など、優良運転手とそうでないものの差別化をはかり、日頃の安全運転を促す側面もある。

しかし、その費用の名目で警察の天下り団体である交通安全協会は、苦もなく、500~600億円ともいわれる利益を不当かつ確実にあげて、それは裏金となり、警察官僚を潤している。すべての運転免許保持者は貢がせられているのだ。

同じ人の命にかかわる免許制度でも、医師のそれはゆるゆるだ。
医療技術が日進月歩で発展することを考えれば、常に最新の技術と知識を修得することが理想であるにもかかわらず、免許更新制度はなく、一度取れば生涯有効である。

ある医師は最先端の医療技術を修得し治療を施すが、別の医師にかかると20年も前の古い治療法しか知らない、なんてこともある。

また、免許取得時点で診療科ごとの個別の専門性は要求されず、医師免許をとれば、法律上はすべての診療科における診療行為を行うことができる。

これもまた、既得権益が確保された結果としてあるのである。

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