絶対に遭遇したくない危険生物

日テレ「絶対に遭遇したくない危険生物」
カウントダウン50を見た。

危険生物はいくらも身の回りにいるけど、
東京ではそうそう命の危険にはさらされない。
でもクマに出っくわしたことはある。

東京、奥多摩の日原鍾乳洞のもっと奥。
舗装されてない細い砂利道を無謀にも車で乗り込んでいった、その帰り、徐行しながら走っているとルームミラーに黒い影が横切った。体長1m超ほどの(たぶん)ツキノワグマだった。

子熊なのかはイマイチわからないけど、一頭モコモコと走って消えた。
車に乗っていたし、徒歩でもなんとかあしらえる程度の大きさだから、危険体験とはいえないけど・・・。

番組で、危険度・遭遇率などから、独自に順位づけられた、
出会いたくない危険生物ランキング50。

★50位 「豹」

★49位 「ヒキガエル」
ブフォトキシン毒
目に入ると涙が止まらない。激痛。

★48位 「猿」

★47位 「蚊」
マラリアを媒介。
発熱、嘔吐、頭痛、意識障害、腎不全。死に至る。
毎年、150万人~270万人が死亡。WHO

★46位 「サイ」
体重、3tに達する。
サイの角は骨ではなく毛に近い組織。

★45位 「ヒアリ(ファイヤーアント)」
ショック死。
アメリカでは年間100件死亡。

★44位 「ヒャン」
コブラの仲間
綺麗なヘビでおとなしいが猛毒がある。
ネズミを10秒ほどで殺す毒。

★43位 「ジャイアントパンダ」
170cm、150kg

★42位 「ヤシガニ」
最大級のヤドカリ
ヤシの実の硬い繊維もハサミで切り裂く。

★41位 「インコ」
オウム病クラミジア

【感染経路】
口移しでエサやり。
掃除しないと糞が舞い上がり吸い込む。
発熱、気管支炎症状、頭痛、筋肉関節痛、髄膜炎、多臓器障害、ショック症状。

★40位 「カツオノエボシ」
電気クラゲとも呼ばれる。
夏の終わり、日本近海でも。
10mを超える長い触手。
感電したような激痛。ミミズ腫れ。

★39位 「カモノハシ」
オスは後ろ足の蹴爪に猛毒をもつ。

★38位 「ゴリラ」
最大の猿。180cm、200kg
胸を叩くのはドラミング。

★37位 「セアカゴケグモ」
最近日本でも見られるようになった外来種の毒グモ。

★36位 「イシガキダイ」

渦鞭毛藻(プランクトン)→小魚→イシガキダイ
毒(シガトキシン)が蓄積していく。

大型(60cmを超える)のイシガキダイは危険。

シガテラ中毒
唇、手足のしびれ、下痢、ドライアイスセンセーション(温度感覚異常)。
回復に半年から一年もかかる場合がある。

★35位 「イラガ幼虫」
毒を持つ毛虫。
感電したような痛み。

★34位 「スベスベマンジュウガニ」
フグ毒、テトロドトキシン。
煮ても焼いても毒性は消えない。

★33位 「カミツキガメ」
日本でもペットが繁殖して問題に。
50cm、35kgにもなる。

★32位 「キタキツネ」
北海道に棲むアカキツネ。

寄生虫エキノコックス。
キツネやフンに触ったり、生息域の川の水を飲んだりして感染。
小腸で卵がかえり、幼虫が肝臓に寄生。
エキノコックス症。肝臓肥大、頭痛、黄疸、貧血。

★31位 「フグ」
テトロドトキシン
青酸カリの500倍といわれる猛毒。
微生物→エサとなる生物→フグと蓄積

★30位 「ウニ」
ラッパウニ
棘に毒。先端がラッパ状の叉棘(さきょく)をもつ。
吐き気、呼吸困難。

★29位 「クマネズミ」
年間20件の火災被害。

★28位 「スッポン」

★27位 「ライオン」

★26位 「クロガシラウミヘビ」
コブラと同じように神経毒をもつ。
ウミヘビ最強の毒はハブの数十倍。
倦怠感、運動障害、呼吸困難、麻痺、

★25位 「グンタイアリ」
数千万匹の群れ。
純肉食性。
大型の動物やヒトを襲った例も。

★24位 「コブラ」
キングコブラは5mに及ぶ。
神経毒。
数分で命を落とす。
目を狙って毒液を吐きかける。

★23位 「オニヒトデ」
すべてのトゲに猛毒。
刺されると、激しい痛み。損傷箇所が壊死。意識障害。

★22位 「イノシシ」
神経質な性質。
包丁のようなキバ。

★21位 「カバ」
4m、3t
凶暴、死肉をあさる。

★20位 「エイ」
毒針をもつものがいる。
失神、脱力、不安感、全身痙攣、呼吸困難。
針がノコギリ状で出血が多量。

★19位 「シュモクザメ」
性格獰猛。
比較的浅い場所にもやってくる場合がある。

★18位 「ブラックマンバ」
世界で一番多くの人の命を奪っているヘビ。
最速の毒蛇。時速20kmで走る。

★17位 「アライグマ」
回虫が寄生。
神経障害、発育障害、網膜炎(失明も)。
狂犬病。

★16位 「ワニ」
世界最大の爬虫類。

イリエワニ、噛む力は1t。

★15位 「イソギンチャク」
針に毒。刺胞(毒を入れる袋)。
慌てて洗うと刺激で毒が注入される。

ウンバチイソギンチャク
環境によって変化する姿。
刺されると数ヶ月入院。死亡例も。

★14位 「ハブ」
筋肉組織を破壊する出血毒。
ピットと呼ばれる、温度感知機能で獲物を正確に追い詰める。
30分以内に血清を打つこと。

★13位 「シャチ」
水生哺乳類最速。
9m。

★12位 「さそり」
全身発汗、排尿困難、呼吸麻痺。
世界では死者が1000人以上。

★11位 「ヒョウモンダコ」
体長10cmほどの小さなタコ。
フグ毒。テトロドトキシン。
相手に噛みつき毒を注入。
呼吸困難、心配停止。

手の上に乗せて遊んでいたら肩を噛まれて子供が命を落とした。

★10位 「ヤマカガシ」
20数年前まで無毒と信じられていた。
口の奥深くに小さなキバがある。
毒性はハブの15倍。
首の後ろ、頸線に別の毒をもつ。
攻撃用と防御用の2種の毒をもつヘビ。

★9 位 「ヤドクガエル」
アメリカ原住民が矢にこのカエルの毒を塗って使ったことから名づけられた。
皮膚から分泌される毒はフグの数倍強力。

★8位 「ヒグマ」
日本最大の肉食獣。

獲物をしつこく追いかける。
時速40kmで走る。

★7位 「オニダルマオコゼ」
全身にトゲ。
刺されると、灼熱、ムチウチに似た感覚。
全身麻痺、傷口腐乱、痙攣、ショック死の可能性も。

★6位 「ゾウ」
陸上最大の哺乳類。
8m、12t。

★5位 「トラ」
猫科最大の猛獣。
3.7m、250kg

★4位 「スズメバチ。」
毎年2~30人死者

★3位 「ホッキョクグマ」
立ち上がると4mもある。体重800kg

★2位 「ホオジロザメ」
凶暴な性質。
すぐれた嗅覚
6m、2t。

★1位 「イモガイ」
400種以上。
体内で毒針を作る。
肉食性。

アンボイナガイ
全生物最強の猛毒。
針はウェットスーツを突き抜ける。

刺されても自覚なし。
2~3分後、発声障害、呼吸困難、全身麻痺。

死亡率が高い。
血清がない。

毒矢を使うと24時間以内に矢を作る。
夜行性であまり動き回らない。

【番外編】
●トリカブト
アルカロイド。
口、のどにしみる。
腹痛、瞳孔の拡大、呼吸麻痺

●福寿草。
花言葉は祝福。
複数の毒成分。嘔吐、呼吸困難、心臓麻痺。

●ドクウツギ
食べると、呼吸困難、

●レンゲツツジ
強い毒成分
下痢腹痛全身痙攣

●キノコ
日本では40種類もの毒きのこ。

●カメムシ
ベネズエラサシガメ
シャーガス病

●ズグロモリモズ
鳥類として珍しく毒をもつ。
触れると手がしびれる。

●ピラニア
臆病なので普通に川を泳いでいても襲われることはまずない。
集団で

●電気うなぎ
850ボルトの電流。

●カンディル
2~30cmのナマズの一種。
内臓を食い破る。鋭い歯で肉をエグる。
人間も襲われ、ドリルのように、肛門、尿道などから入り込んでくる。
取り出すには切開手術しかない。
血の匂いに反応。
吸血魚類。

【毒の種類】
■神経毒
神経細胞の間に入り、情報伝達の邪魔をする。
呼吸困難。
コブラ、クロガシラウミヘビ

■出血毒
ハブ、マムシ
筋肉などからだの組織を破壊。

【毒を役立てる例】
ガマ毒、センソ(漢方薬)強心作用。
コブラ毒、痛みを調節。
ハブ毒、血栓治療

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