海兵隊のグアム移転費 「ビートたけしのTVタックル」9月21日

グァム移転はアメリカにとって戦略的に好都合。

8000人の海兵隊を削減して10000人にするという計画らしいけど、
実際のところ、18000人というのは定員で、今12500人しかいない。

10000人にするという場合、8000人減るのではなく、
2000人~3000人しか減らないんじゃないかっていう話になってきてるらしい。

「当初の話とだいぶ違う。」

海兵隊の住宅費用の問題でいうと60万ドル(約6000万円)という金額は土地代が入ってない。建物だけで6000万円は余りに高すぎる。

2頭兵125平米
大 佐234平米
ということらしいが…。

「外国にある外国の基地のお金を別の国が負担するなんて、世界の歴史でこんなことはない。」

池坊保子(公明党):
「(米軍がいることによる)抑止力があった。
それに対して私達がお金を出すのはある程度は、やむを得ないと思う。
これは保険と一緒でね。保険代は無駄になっちゃう。

だけど、これはしなければならない。
安全保障はしなければならない。必要だと私は思います。

同時に無駄遣いを削除したときに、普天間基地移転して今度沖縄の人たちが経済的に困る方多いと思うのよね。
その辺の手当てもしていただきたいなと思います。」

大竹まこと:
アメリカがグァムに移転するって言ったの?
それとも日本が移転してくださいって言ったの?
(略)
戦略的にアメリカの都合で行くのにこっちが行ってくださいっていうのとは違うでしょ?
平沢勝栄:
沖縄の基地負担を軽くするという日本側の狙いがあるわけですから。

阿川佐和子:
平沢さん、どっちが先に言ったかによって経済的負担は(決まる)だからそこら辺の交渉の仕方が日本は下手なんじゃないですか?

山本一太:
外交を維持するのは大変。(とか)
アメリカと対等な関係とは何を意味するのか?(とか結局、自民党議員は消極的な意見ばかり)

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米軍のこれまで、またこれから日本に果たす役割を考えると、
池坊が言うこと自体に一理あるのはわかる。

それを考慮したとして、この問題は、住宅費ひとつとってみても、

”金額と、米軍が手にするモノが釣り合ってないじゃないか”

ということだろ?

2000万円で済むところへどうして6000万円もくれてやるんだ?

街頭インタビューで、グァム移転費を日本が負担することに関して日本人に聞いても知らない人が多い。

これは誰の責任?
政府? マスコミ?

自民党政権は日本人から金をふんだくってアメリカ人にくれてやったんだな。
日本人は奴隷みたいなもんだ。
税金の使い方にしても、外交にしても日本人は大損してきたんじゃないか?

自民党の「政権担当能力」のせいで。

参考URL:海兵隊のグアム移転費用は必要か? – All About