星野ジャパン

まず、日本のピッチャーはテンポが悪すぎる。
出てくるピッチャーがみんな申し合わせたように同じタイミングで投げている。

一球一球大事に投げるのはいいが、慎重になりすぎだ。
バッターにタイミングをとらせない為にテンポ良く投げるのだって手だ。

ちょっとピンチになると、じっくり構えすぎて、雰囲気が重くなる。
日本の野球は見ていて疲れるよ。

ノーアウト、ランナー一塁がそんなたいそうなピンチに思えるならその時点で負けてるんだよ。

韓国のあの若いピッチャーだって、(二戦目はとくに)コントロールよくなかったのに、それでも、バッターボックスにまるで誰も立っていないかのように、自分のリズムで投げていた。

アメリカのピッチャーなんてピンチだろうがなんだろうが日本を見下しているかのように、ポンポン投げてくる。

日本のピッチャーには「20秒ルール」を適用したほうがいいなじゃないか?とさえ思った。

結果、守っている時間は長くなり、日本の攻撃はあっという間に終わってしまう。
見ていてぜんぜん、勝てそうな気がしない。

「バットに当たればホームラン。三振に取らなければダメ」みたいな強迫観念に支配されていたように見えた。

打たせてとるという雰囲気は皆無だった。
日本にだけ、気持ちに余裕が一切無かったんだろう。

どのチームも一戦一戦が勝負だからプレッシャーはある。

自分で自分を追いこんでしまった星野ジャパンは、
「相手を観察していじめる」という余裕を、相手に与えてしまった。

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