対韓国。無駄にならないことをやりたい

「日本がハングルを学校で教えた 」

先日、NHKでやってた、日韓若者の討論番組。

見なかったけど、やはり例によって「謝罪と賠償」の繰り返しだったそうで・・・。

仮に、70~80歳のジジババが出てきてコレを言うなら、まだ少なくとも格好はつく。
しかし、体験的に知らない学生が、正義の主張とばかりにこんなことをいっている。

対日戦争や虐殺の被害者ばりに。

 我々人類は、相互扶助で生存が成り立っていて、例えば、政治、経済、医療、科学、などキリがないくらいのファクターの助け合いによってあるわけだ。

韓国が経済危機に陥れば日本は救済措置をとった。

日本人の発明による医療技術や薬によって救われる朝鮮人だっているだろう。

勿論、その逆もあるのだから、一方的に恩を押し付けるわけではないが、
つまり、「殴られたこと」だけをいつまでも穿り返して相手に訴えることなどできないはずなのだ。

そして、その意味では、進んだ日本の方が彼らに対して、
より多くの恩恵を与えてきた。

(現実に日本が「殴ったか?殴らなかったか?」の当否は置いても)
殴られたどころか、むしろ、年代的には恩恵の方ばかりを享受して来たであろう韓国の若者が、日本に対して「謝罪と賠償」を繰り返すのを見れば、

まるで借金をしている者が金を貸している相手に向かって、

「カネ返せ!」

と言っているほどの倒錯感がある。

実際、韓国は日本に借金があったっけ。

日本から受けた恩恵は全部忘却の彼方へ?

といっても「正論」が通じる相手でないことはもう承知している。

日本とだけ向き合っている韓国には、おそらく未来永劫、何を言っても無駄だ。

我々はこのような、朝鮮人の生態を、「世界に対して」もっと積極的に配信し、
韓国がどんな国かを知らしめていくべきだと思う。

我々は、捏造で世界を騙す詐欺師にはない強みがある。

日本は、歴史的客観的事実を添えて、それを示すことができる。

世界史が共有する「強い者が制する」「結果がすべて」の価値観の中には自己中・理不尽が数多あり、容認されているように見えるが、それさえ乗り越えて、この民族の偏屈さは、感覚的に世界の人たちを驚かせ、首を捻らせるはずだ。

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