本題の前の国民の怒り第２位
「外国人選挙権法案提出」
日本国憲法１５条
公務員の選定は国民固有の権利である。
に違反しているという意見も・・・
どこをどうすれば違反してないと読める？
「国民は注目しています」
ほんとか？
山本一太
「憲法１５条違反だと思います。基本的には反対。
参政権を行使したいのであれば日本国籍を取るべき」
民主党 末松義規
「私は賛成なんですよ。民主党でもずっとマニフェストに入れていた」
共生社会の実現
「色んな人が住んでる中で仲良く暮らそうよ。
地域に住んでて税金も払っていてまったく権利がないんですか？
しかも在日コリアン、この方々っていうのは日韓併合時代に日本にかなりこられた方なんですね。そこでまた出て行けと、話しでもないですから」
金美齢
「出て行けって誰も言ってない。
あなたたちね、おかしいのはね、納税と選挙権とはまったく次元の違う話」
太田
「金さんどういう立場なの？」
金美齢
「私は反対ですよ、当然」
太田
「いやいや金さんご自身は」
金美齢
「私は選挙権が欲しいから日本国籍、去年の９月に取りました。
特別永住者だけじゃなくって、一般の永住者にも与えるってのが今度の法案でしょ？
そうするとね、永住の外国人がどんどんどんどん増えてくる。
その人たちが固まる地域ってのは決まってるんですよ。そのときにやっぱりキャスティングボードを握るっていうね、これが大問題なの。それをもっと真剣に考えないとね。
おかしなことになりますよ」
末松義規
「いや、我々は真剣に考えてきましたよ。
国政は認めません。
あと、被選挙権、例えば首長になる。これもダメですと。
ただ、地域にいてね。市議会議員に投票したい、これを全部ダメっていうんですかと。
いうことを議論した結果ですね。我々はここまではいいんじゃないかと」
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一般永住者に選挙権を与える根拠については一切なかったな。
被選挙権は認めない？
民団の代表かなんかが、
「選挙権の次は被選挙権」
と明言してるっていうぜ。
なぜか、元外国人の金美齢のオバハンだけが息巻いている。
もっと日本人が、声をあげて主張しなければならないのに。
まるでお通夜みたいに下向きやがって。