国の政策決める新組織 「政策会議」ってナニ

スーパーモーニング 10.14

副大臣らが政府外の与党議員に政策などを説明する省別の「政策会議」。
鳩山政権の目指す「政府・与党の一元化」を具体化する試み。

鳥越:
「小沢さんの肝入りで政策の一元化ということで、事実上、議員立法ってのはできないわけですよね。そうすると、今、政務三役で70人くらい。党の役員だとか予算委員会とかの委員会の委員長、理事クラスで全部合わせてそれでも100人くらいですから、民主党の議員は400人以上いますから200人以上は無役なんですよ。ヒラの議員なんですよね。で、この人たちは法律を作ろうと思って議員になってきてますから。言いたいじゃないですか。言いたい場面はここしかないんです。これね、なんかガス抜きになってしまうんじゃないかと。立法化に繋がっていくのかという、ちょっとそういう懸念がありますね。」

きのう行われた政策会議
 8:00 国土交通省
 9:15 総務省
 9:30 厚生労働省
11:00 外務省
16:00 財務省
16:45 内閣府

珠緒ちゃん:「複数の会議に出ることも可能なんですか?」
所太郎:「4つくらい出た人もいるそうです。出席した人によると、(人数が多く)なかなか議論が深まらない。」

小沢一郎の名前で出された文書の中には「部門会議は設置しない」。
これまでの部会方式によって族議員が生まれる可能性を排除したい

三反園:
「昨日、ある副大臣と話したら党内に不満がほんとたまってるそうですよ。これじゃ国会議員になった意味がないとか。あんなに沢山出席したらガス抜き以前の問題ですよね。ただ出席しただけというかたちになるじゃないですか。なんの影響もないし、逆に委員会で与党側の政府に対して批判的な質問しようじゃないかとかね。そういうこと言う人もいるくらいですよ。ただね。相手が小沢さんですから。誰もいえないんですよ。」

鳥越:
「議員さんによってはこれを法案化できませんか?と具体的に意見を述べたりするじゃないですか。今のままだと聞きっぱなしみたいになっちゃうんじゃないかと。煮詰まっていかないと。」

森永卓郎:
「自民党の部会時代っていうのはそれぞれの政策の専門家が集まってたんですね。だから人数を減らすというのと、ある程度の専門性を持った人の間で議論しないとまとまらないので、(政策会議を)同時開催すればいいと思うんですよ。そうすれば分散せざるを得ない。」

鳥越:「みんなどれかの委員会に所属しているわけですよね。委員会に所属しているその専門の政策会議に出ると。」

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