八ツ場ダム問題 コレ映画化されそう

めざましテレビ 9.24より

1治水(水害対策)
洪水のピーク時に流れる水の量は変わらない治水効果に変化がないこと。

2利水(水の供給)
生活用水横ばい(1990年ピーク)
工業用水現象(1972年から)

57年経過してダム自体の需要がかなり失われている。

この点についてどう思うか?

八ツ場ダム建設中止に反対する
高山欣也 長野原町長:

治水利水については直接は関係ないんですが、ダムの必要性云々というのは下流都県の話で私達は生活再建のためにこのダムが必要なんで・・・。
(略)国側は説明が不足している。

大塚:長引きそうですか?

町長:中止撤回がないということなんで進展はなかなか難しいと思いますが、
私達は国との約束を守っていただきたい、ということにつきますので
引き続き理解いただけるよう努力したいと思っております。

大塚:住民はひとつにまとまっている?
町長:はい。

大塚:これからどういうところに活路を見出していこう思いますか?
町長:署名活動やマスコミを通じて皆さんに私達の心情をお伝えして、ご支援いただきながら国には考え直していただく。

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そもそも、必要のないダム建設を計画したものが撒いたタネなんだが…。

本来の住民の主張は
「先祖伝来の土地を、私が育った故郷を、ダムの底に沈めてくれるな!」

だったはず。

ところが数十年の闘争の間、いつのまにか立場が逆転してしまっている。

「造れ!造れ!」の大合唱とはおかしな話だ。

本当にそう思っているのだろうか?

何がそうさせたのかはわからないが、今まで「造るな」といっていた者が、「造ろう」と妥協した経緯があるからと言って、”だから何がなんでも造る”というのはおかしい。

もう一度、ダムの底に沈む場所を見直して、本当はどうするべきなのかを悟るのがドラマティックなエンディングに思えた。

子供や孫が同じ場所で育つ。
その時、「やっぱりこれでよかった」と思えるんじゃないか。

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