予算はこんなに余ってる 「ビートたけしのTVタックル」9月21日

「ビートたけしのTVタックル」9月21日放送から(適当に要約)。

民主党議員の番組内でのそれまでの発言を振り返り、
その通り実行できるのか?と問いかけるコーナー。

(番組内でどんな発言をしようが、その後に出たマニフェストが評価の対象なのだから、どうでもいいことだと思うんだが・・・)

霞ヶ関改革に関連して。

(VTR 長妻昭の過去発言)
長妻:
(官僚の発言を紹介)「民主党政権になっても落とし穴を掘ることはしない。
しかし落とし穴の場所を教えるつもりもない。」

長妻:つまり社会保障の制度などで不備があった時にそれを教えないで
そうすると国民の皆さんが困って苦情がくると・・・、
そして、民主党政権にダメージを与えられるという趣旨の発言だと思うんですけど・・・。

我々は人事評価基準を今とまったく変えます。
国民に不利なことも調査して表に出した官僚は2階級特進。

(予算の使い方について)
平沢勝栄:
年度末に1万円以下にまで使い切ってないと・・・

使い切った者は評価される。
余らせた者はダメな奴とレッテルを貼られる。

阿川佐和子:
なんで自民党はできなかったの?

三宅久之:
(民主党に対して)
高齢者医療費一割負担、障害者自立支援法一割負担、消費税4年間は上げません、国債も増発しません。といってるが、
年金問題は長妻さんが大臣になって、国民はすぐにでも解決するんじゃないかと思う。

歳出はあれもやりませんこれもやりません。
節約ですべて賄えるんですという夢のような話をして
国民に失望を与えることになりませんか?

川内博史:(フリップを出し)
無駄遣いをし放題して、天下りをし放題して、
それでも使えずに予算が余りました。(=不用額)が、

18年度
12兆8350億円

19年度
13兆1485億円

20年度
14兆円

福岡政行:それ(フリップを指す)誰が作ったの?

川内:財務省です。

福岡:(憤慨して)財務省が平気でそういうこと言うわけ?
よくそんなナメたこというねぇ~。

川内:予算を使い切るために必死になって色々やるんだと、
みんなそう思い込まされてるんです。

しかし、霞ヶ関は全部たて割りだから、各課のあまった予算をトータルするとこんなに余っているんですよ。

大竹まこと:
12兆、13兆もあればさっき三宅さんがいったことなんか全部賄えちゃうじゃない。

川内:
だから我々は予算の組み換えで・・・。

阿川:その資料いつ出てきたの?

川内:今年の予算委員会の時に作ってもらいました。

阿川:なんで今まで出てこなかったの?

平沢:なんで今まで言わなかったんだ?

川内:今まで何回も言ってるけど誰も取り上げてくれないんです。

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「誰も取り上げてくれないんです」
じゃなくて、そんな大事なこと事件を起こしてでも世論に訴えろよ。

この番組、山本一太も出ていたのだが、こんな時、山本はいつも渋い顔して何も言わないよな。改革とは程遠い存在だということがよくわかる。

番組内で阿川が再三、「なんで自民党はできなかったの?」と聞くシーンがある。

「自民党に改革は無理です」と山本の顔がいってるよ。

テレビっていうのは普段受身で見ているから、そのときは驚いても実はあまり内容を理解してないし、記憶もしてないんだということがよくわかった。

ワンセグで録画したものをチェックしていて痛感したワ。

税金の使い方を変えるだけでこの国は相当変われるはず。

金持ってる奴にとってはどうでもいいことなんだろうが。

総中流階級だった今までの日本でもあまり取り沙汰されなかった。
しかし、景気が悪くなって、役人が汚いことやり、発覚してすら止めようとしない。
こういうものを見せられて、庶民の怒りが爆発したわけだが、前与党組の議員連中はいまだに物の見方が変わってないみたい。