中国毒ギョーザ 早い話、食べればわかる!

「売れ残りギョーザ10万食 「日本で毒混入」信じて食べた」

中国製冷凍ギョーザによる中毒事件後、製造元の「天洋食品」が売れ残った大量のギョーザを、地元政府の斡旋で河北省内の鉄鋼工場に横流し、新たな中毒事件を引き起こしていた。「中国国内での毒物混入はない」と断定した中国当局の発表を信用したため、危険性について認識していなかったようだ。

日本での中毒事件については、中国公安省による記者会見で「中国国内での毒物混入」を否定したため、多くの中国メディアは「天洋食品」を事件の被害者のように報じ、一般市民から同情が集まっていた。

客観的事実を無視し、自らの都合のみを優先させ、
誠実に事件の解決を図ろうとしなかったばかりか、
被害者に罪をなすりつけるという背徳の報いは、確実にその主に返った。

絵に描いたように・・・。

これを「因果応報」という。

事件はいまだ、解決していない。
しかし、ある意味、白黒はついた。誰も予想しなかったかたちで。

「そうか!誰かが食べればよかったんだ。

中国の工場にあるドクギョーザを!」

よく出来ているので、絵本にして子供に読んで聞かせるか、
教科書に載せるか。

中国人は日本になら何でもできると思っているのだろうか?
しかし、情報統制により人は騙せても、事実をひっくり返すことはできない。

「中国製品に問題あり。問題の対応にも問題あり。」は世界の共通認識になってしまった。
天洋食品の社長みたいなのが会見で

「事件の被害者は我々だ!」とか叫んでたっけ。

彼はそれを本気で信じていたろう。

犯人が中国人か日本人かというより、
会社の危機だけを捉えてそう言ったのかも知れない。

毒を混入したのがナニジンであろうと彼はあくまで被害者なのだ。
天洋食品に同情する中国人がいたって不思議ではない。

中国国内での中毒事件は、報道されなかったため、
工場周辺ではいまだに「日本人犯人説」が流れているという。

同情ついでに、
「余ったギョーザ、私が買うよ」と言う人はいなかったようだ。

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