サッカー・アジアチャンピオンズリーグ、
鹿島アントラーズ(日本)―上海申花(中国)
結果は0-0の引き分けに終わった。
監督のオリヴェイラによれば、中国は引いて守り、引き分け狙いで勝つ気がなかったという。
しかし、試合の方は、例によって、中国のラフプレーで日本側にけが人が続出し、それについて鹿島のオリヴェイラ監督が批判すると、中国選手がネットなどで逆切れしたという。
「ボールの奪い合いや競り合いがなくてサッカーと呼べるのか? 蹴られるのが怖いならサッカーするな。おれたちの動きが人に危害を与えるものではないと、ビデオを見れば分かることだ。おれはディフェンスだし、凶暴になるのは当然」(戴琳則)
「どこがラフなんだよ? 南米の人間であれば、何がラフプレーなのかよく知ってるはずだ。おれたちは気を遣っている方だ」(王大雷)
「おれはどのコーチのことも尊敬している。しかし、オレが言いたいのは、サッカーは“男のゲーム”だ。痛いのが怖いなら家帰って洗濯でもしてろ」(王大雷)
おまえたち中国人よりサッカーを知ってる監督や選手が、中国のサッカーは野蛮だと言ってるんだよ!
軟弱だと?
日本の選手が同じようように応じたらお前たちだってタダじゃ済まないんだぞ。
そうなったらもう、スポーツじゃない。日本側がスポーツに徹しているからお前たちのような下手くそどもが減らず口を叩けるんだということに気がつけないのか?
サッカーもヘタなら頭も悪いんだな。
「小日本め! 今日のお前たちは運がよかったな!」(于涛)
試合後のラフプレーの方も品がないな。さすが中国だ。
ずっと世界中に笑われ続けろ。ヘタクソ!!