ミスター年金が年金改革でブレるのか? TVタックル10.26

民主党政策集
社会保険庁を日本年金機構に移行させることによって年金記録問題がうやむやになる。
臨時国会で発足凍結の法案を提出する考えを示していたのだが・・・。

長妻大臣は方針を転換。
1078人いる内定採用者を取り消した場合の混乱を考慮して予定通り1月発足。

安倍政権で社会保険庁改革法案が成立
社会保険庁を廃止し、日本年金機構という特殊法人を設立。
非公務員として体質改善を図るとしていた。

民主党案
社会保険庁を廃止した上で国税庁と統合。新たに歳入庁を設置し、税金と保険料の一元化をするとしていた。

日本年金機構設立委員 岩瀬達哉:
「この問題に長妻大臣の政治生命がかかっている。改革が後退するかどうかの踏み絵になる。」

年金記録覗き見、不適正免除、ヤミ専従など、懲戒処分を受けた790人の社保庁職員は日本年金機構への不採用が決定。再就職先が見つからなければ分限処分(解雇)となる予定。

方針転換をする2週間前、長妻大臣は民主党の支持団体である連合の古賀会長と自治労の徳永中央執行委員長と会談。
「懲戒処分の職員については何らかの形で雇用の維持を」と要請されたという。

岩瀬:
「呑んだら致命傷になると思います大臣の。自民党がダメだったのはいろんな団体との利害関係があって国民をないがしろにしてきたからダメだったんだと民主党は言ってきた」
Q.労組が要請した懲戒職員の再雇用の意向を受けるのか?

厚生労働大臣政務官 山井和則:
「分限免職の回避義務を国として法律に則って果たす点と悪質な方の再雇用をすることには国民の理解が得られない点、この2つの点を考慮して年末に向かって詰めていく」

Q.今まで民主党を支持してきた労組に対してムゲにできるのか?

山井:
「基本的に関係ありません。もちろん社会保険庁で働く方の中に民主党を応援する方が多いかもしれませんがだからといって消えた年金問題対策や社保庁の建て直しに手を抜くということは一切あり得ない。」

岩瀬:
「処分の問題を解決すると言うのであれば処分をもう一回見直すべき。社保庁はきちんと調査していない。ヤミ専従をしている人が全員処分されているかというとごく一部しか処分されてない。仲間をクビにすることになる訳だから」

かつては長妻大臣もこの問題で大村前副大臣に詰め寄った。

(VTR)長妻:
「もし民間企業でこれだけの問題を起こして処分者一人もいないなんてありえません。とっくに会社潰れてますので。与党の皆さんには人事権がありますので処分していただきたい。懲戒処分する前提で調査しますか? 調査してくれってクビにしろって言ってんだよ」

勝谷誠彦:
「切っちゃいなさいよ。連合や官公労を。あんなもの組織率20%割っているようなところ。ポスター貼りちょっと手伝ってもらうくらいですよ。関係ないですよ。それで失うものの方がはるかに多いんだから。」

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