ミサイルを撃った後、何が残る?

北のミサイルの話題がうるさいなぁ。

散々、大騒ぎして、撃った後のシラケムードを想像してしまう。

ミサイルを撃ちました。

あくまで「人工衛星の打ち上げに成功した」とかいうだろう。

特に日本にも被害が出ずに
「北朝鮮には好きにやられたけど、とりあえず終わったな」

でひと段落。

さて、ナニが残る?

北朝鮮はその先どうするつもりなのだろうか?

各国の自制の求めも無視し、相変わらずの瀬戸際外交を押し通し、どこまでも「話のできない国」であることをアピールしただけで、得になることなど一つもないと思うが。

というか、日本としてはこのカードを空振りに終わらせて、「得にはならない」ということを思い知らせてやらなければならない。

結局、なにを言おうが北朝鮮はやりたいようにやってくる。
その上、こちらが騒げば騒ぐほど、相手の思うツボになってしまうのはシャクだ。

国連安保理がどうとか、まっとうな対応をして、相手につけこむ隙を与えるなら、北朝鮮のやることをことごとく適当にやり過ごす、陰険な兵糧攻めも面白いと思う。

やりたい放題の相手にやられっ放しでいいのか、という「国家の体裁」をいったん呑み込んでしまえれば、北朝鮮を逆にヤキモキさせてやることができる。

「北朝鮮とうまくやる」という姿勢だけ見せて、何もあげない、渡さない。
成果を一切あげさせない、のれんに腕押し作戦でひそかに笑いたい。

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