マクドナルド新商品の行列に1000人の「サクラ」。

新商品の行列に最大千人の「サクラ」 – Yahoo!ニュース

モラルハザード、大手も蝕む。
マクドナルド新商品の行列に1000人の「サクラ」。

【ニュース要約】
23日に大阪に上陸したマクドナルドの新商品「クォーターパウンダー」。
開店前からの長蛇の列の中にお金で雇われた「サクラ」が含まれていた。

関西初上陸となった大阪・ミナミの店の前には開店を待つ人が徹夜組も含めておよそ2000人並んだ。

「さきほど耳にしましたが、2千数百人の方が並んでいらっしゃると。大成功だったなと思います」(日本マクドナルド 原田泳幸CEO)

しかし、この行列の中には、人材派遣会社大手の「フルキャスト」が事前に雇ったアルバイトが最大で1000人含まれていた。

募集広告にある条件。
「並んで買って食べるだけの仕事」
「時給1000円」
「購入代金支給」

「商品のモニターの仕事だったんですよ。」(フルキャスト広報)

マクドナルドはホームページなどで、初日の来店者数が1万5000人に上り、
売り上げも1002万円と最高記録を更新したと宣伝。

日本マクドナルドは
「モニターの募集は依頼したが、意図的に盛り上げようとしたわけではない」

 モニターならわざわざ並ばせる必要ないじゃん。

今の世の中の風潮が背景になければ、恐らくこのニュースはないだろうな。

儲かれば、何をやってもいい。
これくらいならいいだろう。
という風潮に大手マクドナルドも毒されたか。

しかも、すぐバレて、騒ぎになることが想像できないとは。

サクラが1000人、残り1000人超が一般客としても
サクラにつられて並んだ客も含まれるだろうから、実際のところイベントとしての価値はどんなものだろう?

ハンバーガーの新作が出たくらいでこの寒空の下、徹夜組を含む行列なんてできるものなのか?

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