柳本監督が去り、チームメンバーも顔が変わった。
ワールドグランプリの立ち上がり3連敗を見て、弱くなったのかなと思ってたが、昨日の韓国戦見てちょっと印象変わった。そんで今日はロシアにも勝っちゃった。
坂下はミスも多いけどパワーあるし、何より狩野って美人だなw
まぁ、それはいいとして女子バレーで思うことアリ。
テレビで日本がどんなバレーを目指しているのかを説明している。
ストップウォッチを持ち、トスが上がってスパイクを打つまでの早さを計測し、これをいかに縮めるかというコンセプトを持って練習しているという。
これ企業秘密じゃないの?
なんでこんなことやってますみたいなことをテレビでわざわざ教えてやるんだ?
世界の上位チームが日本に対してどれだけ注意を払っているかは知らんが、韓国なんて日本がどんなことやっているか常に見ているだろう。
サッカーなんてどんな練習しているか隠しちゃうじゃないか。
ついでにいうと、日本も大型化して欲しいな。ブロックで点を取れるチームを作らなきゃメダルなんて狙えないと思うんだが・・・。
栗原はサーブがよくなった。サオリンのサーブが決まってない感じ。
リスクの大きいサーブはいらね。サービスエースかアウトか、なんていうギャンブルじゃなくてもいいサーブは打てるはず。
必ずしもサービスエースだけが強いサーブの効果でないとしても、一本いいサーブを打てても一本ミスしたらチャラだから。その辺の損得計算ちゃんとやっているのかな?
ミス頻発するくらいなら、入れてけサーブでいいと思う。
だからこそブロックがまた大きな意味を持ってくるんだよ。