ジャパンパッシングゥゥゥ

アメリカの誰々が、日本より先に中国へ行く、というと「日本を無視している」とヤキモチを焼いている。

キモイんだけど・・・。

「無視されないためにどうすればよいのか?」
この風潮のKYぶりにホトホト嫌気がさすよ。

答えは、
「無視されないためにどうすればよいのか?」などという自虐的思惑、議論をやめることだ、と言いたい。

ビル・クリントンが大統領の時には「ジャパンパッシング」などと言ってた。
クリントンがどんな考えだったかは知らないが、もし、自分がクリントンなら、

いちいちすがってくる日本の存在を「ウザイ!」と思っただろうな。

すでにイッパシの経済大国になり、国際社会の中での地位を築き上げた国が、
なぜ、こんなに女々しいのか?

この嫌悪感だけでも十分だろう。

さらに、日本をヤキモキさせればさせるほど、外交上も得なのだ。
裏を返せば、「日本を無視しないで」という態度を見せれば見せるほど、日本は国益を損なっている。

相手から勝手にすり寄ってくるものを利用するのに、あえて何かする必要はない。
クリントンにとって、日本は「釣られた魚」であり、自立できないお荷物のように見えたんじゃないか?

そのクリントンの奥さんが、国務長官就任後、初の外遊先として日本を訪れるらしい。
中国、韓国はその後と見られるが、

「最初の訪問国に日本を選ぶことで「日米同盟重視」の姿勢を強く打ち出す狙いがある。」とニュースにはある。

何もしなくても尾っぽ振ってついてくる日本に、あえて「日米同盟重視」という時は、日本を利用しようとしている。

ようは「金」だ。

経済困窮の今でなければ、国土面積の大きい、大国中国を優先させればいいし、させるべきだ。

シュワルツェネッガーがカリフォルニア州知事として来日したり、CMを打ったりするのと同じ。

「ナンデモ、アリフォ~ルニア」

がどれだけ効果があったか知らんけど・・・。