「ちょこっと」食べたい 小容量、使い切り商品人気(産経新聞) – Yahoo!ニュース
前前から感じていたことがある。
なんかポテトチップスとかスナック菓子を食べていて思ったんだけど、「容量少ないなぁ」。
その他のお菓子なども、中身が小袋に小分けにされているものが増えてない?
ポッキーとか。
昔はもっと量が多かったと思うんだけど。
カップラーメンなんかも量、減ったなぁと感じることがシバシバ。
ケチ臭い。
お値段据え置き、容量削減的、「実質値上げ」というパターン。
物足りないんだよな。
日本では凄い量の食べ物が捨てられているという話は知ってる。
無駄をなくすことが大切なことだとも思う。
でも、なんだかんだと、結局、企業収益アップの一環であって「値上げ」なんだよ。
ニュースにあるように小容量が流行っているのは、カレーが食べたいだけで「小容量」自体が受けているわけじゃないように思うんだが…。
いつでも、食べられるという携帯性は確かに「小容量」であるべきだけど、メーカーは「割高」を狙っているんじゃないか?
「満足」を満たす食品が減っているように思うんだが…。