イケイケ義家弘介 北教組問題 3.18

馳浩と義家弘介のタッグによる北教組問題追及がグイグイ来ている。

3.18 義家弘介の質問 抜粋

「校長がまともな学校運営をしようとしてもできないという、やらないとという明確な表明をし、さらにいえば、総理の地元は活動が激しいんですよ。一方で、選挙では人をもらい、金をもらい、その問題が裏金問題として事件になっているわけです。

どうして、身内の問題に対して総理はそんなに甘いんですか。
友愛ってのは甘さですか?誰のための友愛ですか?
明日、子供たちが卒業式を迎えるんですよ。総理の選挙区で。」

 
「校長と組合の交渉によって校長先生ががんじがらめにされてしまって何も出来ない状態。いわれたら言われたとおりに報告するという状態がでてきてしまっているんですよ。

例えば、この校長着任交渉。
新しい勤務地に行くときは誰しも不安です。先生方は協力してくれるだろうか。入学式も会議も先生の協力なしにはできませんからね。

すると、この組合員が校長のところに来て、見解を回答させるんですよ最初から。
例えば6番(資料)なんてひどいですよ。

『勤務条件にかかわることはすべて交渉事項と考えるがどうですか?』

これは北海道では46年に結ばれた46協定というものが組合王国の最たるものとしてありましたけれども、まさに勤務条件に関するすべてのことは我々と交渉しなさいといったら校長は何もできない。

しかし渋々すると

『会議、みんなで年休取りますよ』
『そんなこというと入学式協力しませんから』
『パイプ椅子全部校長先生出してくれるんですか?』

というような話になる。
ひとつひとつ約束させられていくんです。

例えば人事に関する要望書。

校長の具申は次のことを尊重すること。
・本人の意思を尊重した具申をする。
・本人に対して異動希望の要請はしない。
・分会意見、つまり組合の意見を尊重する。

など人事介入など公然と校長交渉で行う。
さらには評価制度に対して、校長による授業参観は必要に応じて、研究授業、公開授業、授業参観等の機会を利用し、それ以外の特別の参観は行わない。指導案提出や授業内容に介入する行為は一切行わない。

こうやってひとつひとつ校長先生をがんじがらめにするわけですよ。

 
現場をちゃんと正常化させなかったら、マトモにやろうとしている校長もまともにできない歪んだ教育現場がある。それを再三指摘しているのに、『現在調査中~』

本当に文部科学省はこのことについて問題意識持ってるんですか。」

[午後の質問]

「民主党の有力支持母体である日教組は、2009年3月17日の第152回中央委員会で、貧困や困難な環境にある子供たちの家庭支援をしようという取り組みで、あしなが育英会と合同で子供救済カンパというものを行いました。これは全国の教組で行っております。

 
そこでまずあしなが育英会ですけれども、これはご存知の通り、交通遺児やあるいは今は遺児だけではなく、病気や災害や自死などあらゆる死因で親を亡くした遺児たちをみんなで応援していこう。という私自身も心より応援している組織でありますけども、この日教組のHPによりますと、こう書いてあります。

『カンパの使途、子供救済カンパの使途・・。あしなが育英会奨学金に寄付します。また、連合を通じて保護者の厳しい就労状況等により学校に就学できない子供。外国籍、病気、障害のある子供の支援。学生青年に対する職業訓練等を行っていく・・・NPO等に寄付します。』

 
と書いてあるわけですが。これだけ聞いて総理。
カンパの使途、主にどこに寄付されていると受け取れますか?」

鳩山「あしなが育英会に主として寄付されるべきものだと思います」

 
「日教組が第98回臨時大会を3月15日に開きました。その折に子供救済カンパの最終報告を行いました。この額について見てください。

カンパの総額は1億7624万5418円。
その内、あしなが育英会には7195万6322円

そして残りの1億円は、連合・雇用と就労・自立支援カンパ に出されています。

多くの街頭に立つ者達、あるいはこのカンパに協力した教師たちもそうですが、これは聞き取り調査でも明らかになっていますが、あしなが育英会の子供たち、あしなが育英会の活動にプラスになる。そういう思いの中で行った。しかしフタを開けてみると、あしなが育英会7千万。

残りは連合にそのままポンと寄付していると。
こういう状態について総理はどのように考えますか?」

ー略ー

「まず、このカンパ。3月15日に決まって本格的に取り組みが始まったのは5月以降だったわけですけれども、日教組の新聞によりますと、9月の中ごろにはほぼ同額の1億7475万7890円が集まっています。

これだけ短期間にコレだけのお金を善意の中で集めるという形ですけど、これ実は強制カンパであったと言う話も現場から入ってきてます。例えば組合による強制カンパであったというお話も入ってきてますが、川端文部科学大臣どのように考えますか。」

ー略ー

「基本的にカンパは任意であるというお話でした。

そこでこれは北教組の中での資料であります。
実はこれを見て、カラクリがわかったわけですけれども、実は日教組、あしなが育英会、連合、雇用と就労 自立支援カンパ、これはノルマとして500円が課せられておりました。つまり日教組の人間が30万人いたとしたら、1億5000万がポンと集まるわけですね。

さらに北海道はですね。それ以外に救済カンパの活動について、独自事業を行うためにプラス1000円を集めますと。そして組織決定した1500円については負担が大きいところから、8,9,10月給与から500円ずつ徴収することとします。カッコ、口座よりの引き去り。つまり、これは口座からそのまま引かれているわけです。

つまりこの書類だけで判断すると、500円分については子供救済カンパで本部に行ってるのかなと。しかし、独自事業をするといって集めたプラス1000円はいったいどこにいっているのかという疑念も出てくるわけです。

右側を見ると、日教組からの交付金を活用して子供救済カンパの独自活動を行うという風に書いてあるわけですが、日教組の発表した最終報告によると、実は連合が助成したNPO団体、北海道ないんですよ。北海道の事業一個も入ってないんですよ。

じゃあ一体、その1000円はどこに行ってしまったのか。組合のお金については検証のしようがございません。原口大臣、教育公務員、地方公務員、公務員の労働組合のお金については収支報告をしっかりするという、とにかくクリーンにするために、元々原資が公金ですからね。先生も強制的に徴収されているわけです。

これについて法改正する意思があるかないかお答えください。」

ー略ー

「まさに公金を原資としているお金がどのように使われているのか。組合員の先生が私にこういいました。

『この強制カンパ等というのは、我々にとっては【教師生命保険】なんです。
それを払わなかったり、協力しなかったりすると、学校の仕事において冷遇される。
みんなから外されてしまう。転勤異動に対して不利になる。』

こういう書類も出てきています。
第22回参議院選挙闘争の取り組みについて。

まさに選挙運動また行おうとしているわけです。
ぜひ、教育公務員特例法18条の改正、および、1日も早く小林千代美議員の辞任を求めて私の質問を終わります。」

(残りの金 ⇒ 民主党 じゃない?)

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