【WBC】侍ジャパンの刀は諸刃の剣

やる前からなんとな~く日本全体を包む陰鬱な空気。
それが現実になってしまったね。

ダルビッシュは1回のドタバタだけで残りをしっかり抑えた。決してゲームは壊れてなかった。
日本は序盤から再三、きっかけは掴みながらも、チャンスを広げることができず。

日本の打線は韓国戦に限ってなのか、一旦、重苦しい空気になるとそれをぬぐい去ることができない。

チャンスがチャンスに思えなくなるほど、悲壮感が漂う。
見ていても「ダメだな」と感じちゃう。

重苦しい雰囲気を晴らせない、という日本チームの特徴?が、接戦をものにできないことにつながっているように思える。

チーム内のコミュニケーションがうまくとれてないんじゃないか?
まぁ、どのチームも寄せ集めなので同じだろうけど。

チームリーダーのイチローの不調は、得点力は勿論、ベンチの空気にも少なからず影響を与えているだろうな。

他の選手なら交代させることが出来るんだが・・・。自分の刀でケガをしている。
それが侍の苦悩だ。

ただ、イチローは相手の投手に抑えられているんじゃなく、この大会を通して勝手に打ち損じているだけ。相手の自信の根拠にはならない。

終盤、前回ひきずり下ろしたキム・グァンヒョンを投じてきた韓国。
試合に勝つだけではなく、若きエースの自信も取り戻させようということだろうか?

韓国戦の2敗はやられているという感じの負けでないだけに悔しい。
今日もほとんど外野に打球が飛んでないし。

1勝1敗ならやらなくてもいいが、1勝2敗となるとこのままでは許せない。
なんとか、キューバ戦を凌いで、もう一度韓国戦で雪辱を晴らしたい。

ダル3失点…日本、韓国に敗れキューバと再戦/WBC