「通報者」は嘘つきばかり?

高松北署は14日、コンビニでの強盗容疑で、無職、川西亮容疑者(21)を逮捕した。近くのコンビニ強盗事件の際に防犯カメラに写った男の写真を渡した7分後、川西容疑者が来店。店が「今来ている」と110番し、御用。

こんなこともあるんだねぇ。

失踪者探し、目撃者探しで

写真を見せてする「この人、見たことありませんか?」という質問。

いつも思うけど、
あの質問は果たしてどの程度、役に立つのだろうか?

だって今日一日に限っても、すれ違っただけの相手の顔なんて、一人も覚えてないもん。

よほど、何かの因縁があれば別だけど、人の顔なんてそうそう覚えているもんじゃない。人の記憶っていい加減なもんだ。

だから、テレビ番組(TVのチカラ とか)で、
「この人に見覚えのある人、電話してください。」の呼びかけに

「あの日、あの時、あの場所でナニしてた人にそっくりです!」

なんて通報があるけど、「んなバカな」と思って見てた。

関係者でなければ知り得ない情報があるもの以外は、信頼に値しない。
かなりの比率で(もしくはほとんどか?)イタズラ電話だったに違いない。

「不審者情報」とか、「知り合い」ならわかるけど…。

時効直前で逮捕された「松山ホステス殺害事件」の福田和子は整形を繰り返したこともあるが、最後に通報した人は「彼女の話し方」が決め手になったと語っている。

この事件も含めて、テレビ報道がきっかけで逮捕に至るというケースは、ままあるので、「TVの力」が甚大なのはいうまでもない。

ちなみに刑事で人探しを専門にやるような人は、
指名手配犯の写真を暇さえあれば見て、頭に叩き込むんだそうな。

やっぱそこまでやらないとね。

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