「法的に問題はない」だとぉ

森田知事「選挙戦は適法」 完全無所属への告発に反論

「法的に問題はない」
このお決まりの逃げ口上で信頼を失っている政治家が沢山いるじゃないか。
「法的でない」ものを軽んじている。それが問題だ。

そして、「道義上・・・」といいつつ、責任逃れの責任をとる。

彼らにかかれば、まったく言葉とは便利なものだ。

借金漬けの財政の中、景気のいい公約をぶち上げる知事に「金がないのにどうやって実現するのか?」と聞くと「バカヤロウ、細かいことを言うな」と返したそうだ。

公約の前に問題意識を伺った方がよろしい。
細かいことを無視して大きな公の利益をもたらす人物であるなら、人々は納得するだろう。

我々は、あなたがそんな「大物」であることをまだ知らないのです。

この知事さんの私生活が細かいことを気にせず借金まみれなら、逆に説得力はあるが、他人名義の借金をあてにした発言なら「バカヤロウ!」をそっくりお返ししなければね。

「石橋たたいて渡らないのはだめ。叩いて大丈夫だったら渡ればいいんだよ。崩れて落ちたら泳げばいいんだよ」

自分は浮き輪もボートも用意されているから言えるだろうが、
溺れて死ぬ人のことはきっと頭にないな。

その前にこの人、石橋を叩くだろうか?

森田の公約
「アクアラインの値下げ」
「成田―羽田を結ぶリニアモーターカー建設」
「子供の医療費中学卒業までゼロ」。

これ実現するとどうなる? 何が起こるんだろう? 怖い。
財政を立て直すのは至難だが、借金で物を買うことは誰でも出来る。

重い荷物を大勢の人に背負わせて、本人と、周りでかしずく一部の特権層だけが肥え太り、ノウノウと余生を過ごす。

千葉県民が選んだのだから県民の負担がどうなろうと知ったこっちゃないが、
いらぬ余波を受けるのはゴメンだ。