「パクリを正当化しよう」 中国人は思慮が足りない

<在日中国人のブログ>中国人も日本のように「パクリ」を正当化しよう

華字紙・日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長は「我々も日本のように『パクリ』を正当化しよう」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。

言葉というものは実に様々な変化を遂げるものだ。例えば「模倣」という言葉。ある時は「学習」と呼ばれ、またある時は「参考」となり、そしてある時は「盗作」と言われる。最近は「知的財産権の侵害」という意味で、「パクリ」と称されることも多い。

以下、要約。

かつて、日本は政治、経済、文化など多くを中国から「模倣」してきたといい、これを理由に、「知的財産権」問題を細かく追及してくる日本に、「「恩返し」という道理を分かっていれば、とてもこのような行動に出ることはない」と主張する。

中国人の典型的な逆切れ発想。

いにしえの文化の伝来に「知的財産権」を適用することができますか?

「知的財産権」を破棄すれば何が起こるんだ?

日本人が「知的財産権」をクチにするなら中国人も「知的財産権」で対抗しようということにならないのは、結局、中国にある文化もすべてが中国発祥ではないから。

シルクロードを伝って、西側から伝来してきた文化は沢山あるだろうし、逆に日本から中国に伝わった文化だってあるだろう。それらを一々特定する事だって不可能だ。

だからこそ、日本のように「正当化」しようという発想だろうが、個人や企業等の商業的利益を守ろうという秩序を破壊して得するのはパクる側だけ。

つまり、立場が変われば中国だって損をするわけだ。

昔、文化をくれてやったから、何をコピーしても自由だと?

端的に訊きたい。

蒋豊氏は、例えば、他人の作った楽曲をそのまま使用する者を無罪放免にしろと言いたいのか?

それを世界のスタンダードにせよと?

物事すべてに「知的財産権」を認めても無秩序。
だからといって、コピーし放題を許しても無秩序。

蒋豊氏は「無秩序」を主張しているのである。

中国人は、その時々の立場で逃げ口上を言うのではなく、なぜ、そのルールが必要なのか、それを破る者を許せばどうなるかを考え、ルールに従うことを覚えるべきだ。

領土問題でも、ある日突然、自国に都合のいいルールを押し付けてくる中国に底なしの「恩返し」を認めたら、日本人が何を発明しても中国人のものになってしまう。

これは日本に「貢げ」と言っているのと同じだ。

ふざけるな!

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