「かんぽの宿」捨て値で投売りされる前に

日本郵政の西川善文社長は、かんぽの宿譲渡契約について、記者会見で
「公明正大な手続きに従ってやった。不正はないと断言できる」と語った。

約2400億円もの血税がつぎ込まれたものを、約109億円で叩き売ったことへの批判に対して郵政側の説明は、

「収益力に見合った実質価値は123億円で、負債を差し引いた純資産は93億円に下がるというものだ。オリックス側の提示額はこれを16億円上回っており、「安売り」批判はあたらない」としている。

不正の理屈はどうでも、不当は不当だ。
うっぱらって責任を果たしたと思うな!

世論として巻き起こるような国民の不満がその証拠だ。

いつもいつも同じことを繰り返していやがる。
「雇用・能力開発機構」の教訓はなんだったんだ?

血税がつぎ込まれた資産の売却に関して、不当に安売りさせないシステムを作ればいいだけじゃないか。

6000万円で売れるものを1万円で捨てるようなことをさせずに、
「国民が納得できる適正価格」を決めろ!

これをおかしいと思わない感覚の持ち主を責任者にするな!

政治もマスコミも先回りしろよ。こんなことある度に、既成事実を
「またやられちゃった」とあきらめろというのか?

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